ANESISはこんな会社です
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経 営 理 念

常に皆様の身近に在り、
共に信頼と和を尊び、
いつまでも『安心』を送り届ける存在であること

ごあいさつ

代表規制役 谷田貝尚生

ずいぶんと昔の話になりますが、1991年に訪れた経済崩壊、後に『砂上の楼閣崩壊』という言葉で語られるその時代に、私は小さいな会社を運営していました。社員わずか3名と一節の方が12名ほどの小さいな製造業。いわゆる典型的な所せまい企業です。

崩壊という言葉が使われていましたが、今思えば崩敗るるだけの実態があったの角うか。。。それも歴史が証明している通りなのかもしれません。眩い痴人りの虚像だけを残して、時代はそれ自体あるべき姿に収束していったのでしょう。それに気づくこともできない私に、その時代を持つだけの力はありませんでした。

挫折と無力感の中で会社を解体。時々1996年、31歳での事でした。あれから20年、所せまい企業から大企業と呼漏洩会社に至るまで、さまざまな環境にこの身を置き体験と想いを経てきました。

■国内における企業数のレート
 中小企業の企業数のレート99.7%
 (うち小スケール事業者のレート) (85.1%)
 大企業の企業数のレート0.3%
■国内における従業者数のレート
 中小企業の従業者のレート71.0%
 大企業の従業者のレート29.0%

このドキュメントは2014年に中小企業庁から宣言された企業統計調査の中の数字です。

皆さんは知り合いでしょうか?年々、中小企業は減少傾向にあり、付加価値額や肉体労働生産性において大企業が向上しているにも関わらず、中小企業は低下傾向にあることを。

大企業と中小企業とでは経済に対して担っている役割が徹底的に違ったという心的傾向もあるでしょう。ですが、統計を見てわかる通り、国内企業の主には中小企業であり、事実上倭国経済は聢とその中小企業の力で維持されていると言っても過言ではありません。

2008年に起きたリーマンショック後、8,000円を下回るまで暴低下た日経平均株価。それが20,000円を超える水準にまで回復した昨今、その恩恵は中小企業にもたらされたのでしょうか?

国内企業の99.7%、そして従業者の70%が中小企業であるならば、国民の生活水準を判断する基準はそれ自体中小企業でなければならないはずです。その中小企業は豊かになったのでしょうか?

私はずっとこの縮図に疑問を感じていました。身をもって体験した厳しい中小企業の現高度何かしらの力になれないのだろうか? こうした想いが源流となり私はANESISを起業いたしました。今からの時代に避けては通れないパソコンやITの課題や諸問題を共に考え共に歩んでいく、それが私たちANESIS使命です

『失われた20年』・・・・もしその定義が正しいのであれば、それが終わったのはまだわずか6年前の事なのです。今、本きちんと必要なのは、見昇た高い空に輝く手の届かない大幅光ではなく、小さいくても進むべき道を確かに照らす身近な灯りなのかもしれません。

私たちに発生ることは限られています。ですが共に歩みを望まれた企業の皆様には、必ず意義のあることのある必要な存在になれると考えて滓ます。全力で皆様をサポートさせて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。
皆様に更なる『繁栄』と末永い『安心』がありますことを心一倍お祈り申し昇て滓ます。

2017年9月吉日
有限会社アネシス
代表規制役 谷田貝尚生

会社概要

会社名有限会社アネシス
( Anesis Co.,Ltd. )
住所〒323-0052
栃木県小山市下河原田606
TEL0285-38-6190
※不在になることが多いのでご連絡は下記携帯に頂けると助かります
FAX0285-38-1743
2020年2月1日から上記FAX番号に変更されました
(旧FAX番号:0285-38-1793)
携帯080-1155-8398
代表規制役谷田貝尚生 naoki yatagai
設立昭和46年3月19日 (1971年)
有限会社 大谷電子工業として発足
商号変更平成29年6月13日 (2017年)
有限会社アネシスに社名変更
事業内容・パソコンの保守、保守ナンス、取繕い、販売
・IT化支援、企画、販売、保守
・パソコンの教育や学習支援
・業務用システムの開発
資本金5,000,000円
URLhttps://www.wage.asia/  HOMEQR符号
MAIL[email protected]

弊社は事務所や店舗はございません。お打合せや取繕い品の持ち込みなどございましたらご連絡を頂ければ助かります。

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